雨温図の見分け方 まずは降水量の多い季節で判断します。 夏の降水量と冬の降水量どちらが多くなっているか確認しましょう。 冬の降水量は、夏と同程度であれば多いと判断します。 冬の降水量が多くなっている場合は北海道か、日本海側の気候です。0918 ウェザーニュース 2月16日は天気図の日。 今回は、ウェザーニューズの気象予報士が天気図の歴史や簡単な見方などをご紹介します。 なぜ2月16日? さかのぼること134年前の2月16日、日本で初めて7色刷りの天気図が作成されました。 気象学者各地の気温と降水量のグラフ(雨温図) 気象庁の平年値のデータをもとに各地の気温と降水量のグラフ(雨温図)を作成しました。 観測所の比較ができるので、各観測所の特徴がよくわかります。 なお、*をつけた観測所は、地上気象観測を行っている
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