マメ科植物の地上子葉型と地下子葉型 農家com農園 エダマメが発芽すると、立派な子葉が地上に出てきます。 イネやトウモロコシ等は、種子の中に胚乳があり、胚乳の養分を吸収しながら子葉が成長します。 それに対し、 マメ類の種子には胚乳子葉 はいじく 種皮 インゲンマメの種子では,発芽のための養分が(7) にたくわえられているの で子葉が大きく,種皮以外の部インゲンマメの アの部分の中身(子葉)は,発芽する前と発芽したあとで どうちがうか,調べよう。 (東京書籍「新しい理科 5上」p19~) 種子の中のでんぷんは,発芽するときに養分として使われていることをとらえる。 <用意するもの(グループ)>
植物の発芽 成長 結実 第5学年 理科の授業